ハリル監督、“恩師”リッピ監督と再会「本当に会えてうれしい」

2017年12月8日7時0分  スポーツ報知
  • 公式会見後、カップを前に記念撮影する(左から)中国代表のリッピ監督、ハリルホジッチ監督、北朝鮮代表のアンデルソン監督、韓国代表の申台龍監督

 ◆サッカー 東アジアE―1選手権(男子)▽第1戦 日本―北朝鮮(9日・味の素スタジアム)

 東アジアE―1選手権(9~16日)に臨む日本代表は7日、都内でバヒド・ハリルホジッチ監督(65)ら4か国の監督が出席した公式会見と練習を行った。6日に脳震とうを起こしたMF清武弘嗣(28)=C大阪=の離脱が発表され、FW土居聖真(25)=鹿島=を初招集。チームの納会で北海道にいた土居は急きょ帰京して合流したが、年明けに予定している結婚式に向け最高の“前祝い”となった。

 ハリル監督は会見で“恩師”との再会を喜んだ。指導者としての道を歩き始めた頃にハリル監督は、イタリア代表を率いてW杯優勝経験のある中国代表のマルチェロ・リッピ監督(69)のもとで修業した経験がある。「マルチェロ監督とは数年来の友人。世界やヨーロッパで多くを勝ち取っている監督なので本当に尊敬している。本当に会えてうれしい」と声を弾ませた。

 喜びを口にする一方で、負けるつもりはない。けが人続出で頭を抱えるが「困難はあるが勝つトライをしたい」ときっぱり。15年8月に行われた前回大会は2分け1敗の最下位。W杯に向けた国内組の見極めと同時に勝利を目指す。

 一方、22歳以下の6選手を含む若いメンバー構成で臨むリッピ監督は「他国も同じ状況だろうが、今大会は実験的なもの。新しい選手が加わっているから、そういう選手を観察する」と冷静にチーム力を分析した。

SAMURAI BLUE
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