【U21】森保監督、ハンブルガーSVの伊藤達哉を初招集「本当に貪欲な選手」

2018年3月14日6時0分  スポーツ報知
  • U―21日本代表メンバーを発表した森保監督

 日本協会は、パラグアイ遠征(19~28日)に臨むU―21日本代表の23人を13日、都内のJFAハウスで発表した。ドイツ1部ハンブルガーSVのMF伊藤達哉(20)を初招集。森保一監督(49)は会見で「彼に期待したいのは貪欲にゴールに向かっていく、目の前に相手がいても突破してチャンスにつなげていくところ。本当に貪欲な選手」と高く評価した。

 柏の下部組織出身の伊藤はJリーグを経ずにドイツに渡り、昨年9月にデビュー。小柄だが、強気にドリブル突破を仕掛ける日本人には珍しいタイプだ。森保監督は昨年11月に直接視察。国際Aマッチ期間でリーグ戦がない今遠征での招集を望んでいた。

 今回は東京五輪世代で一番上となる1997年、その下の98年生まれ選手で編成し、F東京の16歳FW久保らの招集は見送った。計36時間の移動に加え、21日にU―21チリ戦、23日に同ベネズエラ戦、25日に同パラグアイ戦と日程は厳しい。指揮官は「非常にタフな日程ですが、選手、チームが成長ができるように前進していきたい」と意気込んだ。(井上 信太郎)

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