柴崎、ミス続き途中交代「レベルを上げていきたい」

スポーツ報知
スタンドで柴崎を応援する夫人の真野恵里菜

◆キリンチャレンジカップ2018 日本4―3ウルグアイ(16日・埼玉スタジアム)

 柴崎は、森保体制初先発も軽率なミスが続き、決定的な仕事ができぬまま後半29分にピッチを後にした。

 「徐々にアダプト(適応)していった。尻上がりに良くなった」と自信を示したが「試合勘(の不足)は多少あったと思います」とクラブで出場機会を失っている影響を示唆。「もっとフィットしたら(いいプレーが)できる。さらにレベルを上げていきたい」と話した。

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