【山形】MF佐藤優平を完全移籍で獲得!

2016年1月9日6時0分  スポーツ報知

 J2モンテディオ山形が、横浜Mで昨年途中から新潟に期限付き移籍しているMF佐藤優平(25)を完全移籍で獲得することが、8日までに分かった。佐藤は、国士舘大から2013年に横浜Mに入団。90分間通してハードワークできる豊富な運動量を誇るMFで、主戦場はボランチ。14年シーズンの後半には横浜Mのスタメンを奪取した逸材で、即戦力として期待がかかる。

 優れたボールコントロールと、多彩なパスワークからゲームを展開できる「ゲームメーカー」の加入となった。小学4年時から高校卒業まで横浜Mの下部組織でプレーし、視野の広さ、足元の技術が光る。球際でボールを奪いにいく“熱さ”もあり、ハードワークを求める石崎信弘監督(57)のスタイルにマッチする。強烈な飛び出しも持ち味で、得点にも絡める攻撃的MFだ。山形は、2013年にもオファーを出しており、念願の若手ボランチの獲得に成功した。

 父で国士舘大女子サッカー部の佐藤孝監督は、山形県出身。日大山形高のOBということもあり、山形には縁が深い。15年にはモデルのMALIA(32)と結婚し、話題となった。プレーもプライベートも華やかな佐藤が、J1復帰へチームを加速させる。

 ◆佐藤 優平(さとう・ゆうへい)1990年10月29日、神奈川県生まれ。25歳。MF。利き足は右。小学4年時に横浜Mプライマリーに入団。横浜Mジュニアユース、横浜Mユースを経て、国士舘大へ。13年に横浜Mに入団。15年7月に新潟に期限付き移籍。J1リーグ戦通算38試合出場、1得点。172センチ、62キロ。妻はモデルのMALIA。

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