【仙台】新加入の水野、若手からの熱烈アタックを歓迎「色々話したい」

2016年1月22日6時0分  スポーツ報知

 仙台に“水野塾”が開講される。J1ベガルタ仙台は21日、仙台市内で今季初となる全体練習をスタートさせた。今季J2千葉から新加入した元日本代表MF水野晃樹(30)は「今日は気持ちよく体を動かすくらい、と言いつつ結構追い込めた」と約1時間半の仙台初練習の感想を話した。

 心拍数を計りながらのペース走では、水野の横をルーキーのMF佐々木匠(17)がぴったり並走。「(セルティック在籍時の)海外経験や(千葉時代の恩師の)オシムさんの練習についてだったり、色々聞かれました」と質問攻めにあったという。息を切らしながら答えた水野は「気軽に絡んできてほしい。聞かれれば色々話したいし、若手との隔たりはいらないと思いますので」と若手からの熱烈アタックを歓迎する。

 グラウンドには雪が残り、20日、21日と数十人のサポーターが雪かきを行ってグラウンドの4分の1程度がやっと使用できる状況。この日の仙台も氷点下2度まで冷え込んだが「スコットランドの冬はマイナス20度くらいになることもあった。寒さに慣れていると言えば慣れています」とチームで唯一ハーフパンツで練習に参加した水野が、ピッチ内外で熱血教師となる。(鈴木 文人)

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