【ACL】F東京19歳・小川、負傷者続出の左SBで救世主になる!

2016年3月1日6時0分  スポーツ報知

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽1次リーグE組 F東京―ビンズオン(1日・東京スタジアム)

 F東京の2年目DF小川諒也(19)が、クラブと五輪代表で救世主になる。1日のACL・ビンズオン(ベトナム)戦で、左サイドバックで公式戦デビューを飾ることが濃厚となった19歳は「準備はしていた。SBでも得点に絡みたいし、アシストできるようにガンガン上がっていきたい」と強気に宣言した。

 現在、SBはU―23日本代表DF室屋と元日本代表DF駒野が負傷離脱中。ルーキーイヤーだった昨年はリーグ戦、ナビスコ杯を含めベンチ入りすらなかったが、大抜てきされた。長所は抜群の身体能力と左足からのクロス。昨年まで左SBを務めた日本代表DF太田はオランダ・フィテッセに移籍したが「良いお手本(太田)を見てきた」と“後継者”になるつもりだ。

 日本代表・ハリルホジッチ監督(63)らが視察予定で、アピール次第でリオ五輪への道も開ける。「100%以上の力を出したい」と意気込んだ。(井上 信太郎)

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