【仙台】渡部、ホーム開幕戦で“デスゴール前田”完封宣言

2016年3月5日6時0分  スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は6日、ホーム開幕となるF東京戦(午後3時半、ユアスタ)を迎える。4日は試合会場のユアスタで、紅白戦など約1時間半のトレーニング。センターバックのDF渡部博文(28)は、F東京の元日本代表FW前田遼一(34)封じを誓った。

 前田といえば、磐田時代の07年から6季連続で、シーズン初ゴールを決めた相手がJ2降格するという“デスゴール伝説”が有名。13年以降“伝説”は途絶えているものの、渡部は「前田さんは体も強くキープもうまい。ゼロで抑えれば自信になります。(ジンクスは)全く気にしないですよ」と笑う。歴代5位のJ1通算146得点を誇る相手エースに今季初ゴールを奪われることなく、開幕連勝につなげる。

 今週はF東京が前線から積極的な守備を仕掛けてくることを想定した練習を重ねてきた。「相手陣内でサッカーをするのが自分たちの強み。キャンプからずっとやってきたこと」とハイプレスをかいくぐって攻撃を組み立て、得点までつなげるイメージはできている。「また新たな気持ちで戦いたい」と昨年8月12日の松本戦(3〇1)以来遠ざかるリーグ戦での本拠勝利を、サポーターと共に味わうつもりだ。(鈴木 文人)

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