【山形】大黒、移籍後初ゴールも今季初白星はお預け

2016年3月7日6時0分  スポーツ報知

 ◆J2第2節 愛媛1-1山形(6日・ニンジニアスタジアム)

 モンテディオ山形は、敵地で愛媛と対戦し、1―1で引き分けた。山形デビュー戦となったFW大黒将志(35)が、移籍初ゴールを決めたが、終了間際に追いつかれ今季初勝利を逃した。

 前半7分、“仕事人”がいきなり見せた。大黒は、MFディエゴからのパスに抜け出し、ゴール前で相手DFをかわすと同時に、鋭く左足を振り抜き、J通算145得点目をゴール右隅に突き刺した。「点を決めるのが自分の仕事。ゴールを決めて勝ちたい」と臨んだ一戦。移籍初戦での勝利には結びつかなかったが、しっかり仕事をこなした。

 京都から期限付き移籍で加入し、チーム練習に初参加したのは2月24日。山形での練習期間は短かったが、居残りシュート練習を欠かさずコンディションを上げてきた。石崎信弘監督(57)が「J2得点王に」と得点量産を期待するFW。モンテ不動のストライカーとして、スタートを切った。(武田 泉)

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