【清水】新ポジションのDF三浦へ指揮官が緊急指導

2016年10月14日9時0分  スポーツ報知
  • 小林監督(左)の指導を受けるDF三浦

 J2清水が13日、金沢戦(16日午後4時・石川西部)に向けて三保で練習した。全体練習後、ここ2戦右サイドバック(SB)に入っているDF三浦弦太(21)が、小林伸二監督(56)から熱血指導を受けた。「基本的な動きを教わった。だいぶ、ましになってきた」不慣れなSBの動きに手応えをつかんでいる。

 受難が続く今季の右SB。開幕先発だったDF鎌田に始まりDF川口、MF六平と故障者が続出した。前々節のC大阪戦から、本職はCBの背番号2が指名された。「試合に出ることが大事。まずは、守備を意識して入ってる」2試合は無難にこなし、連勝に貢献した。

 練習中にも指揮官が、わざわざプレーを止めて身ぶり手ぶりで指導。前線への持ち上がり方や右MFとの連係を確認した。居残りで、クロスの練習も行っている。「チャンスがあれば、攻撃参加するシーンも増やしたい」徐々に新ポジションにも慣れつつある三浦が、金沢戦では攻撃でもチームに貢献する。

(塩沢 武士)

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