【甲府】来季監督に吉田達磨氏の就任を発表…佐久間現監督は副社長兼GMに

2016年11月15日11時2分  スポーツ報知

 J1甲府は15日、来季の監督に前新潟監督の吉田達磨氏(42)が就任することを発表した。佐久間悟監督(53)は来季、現在兼務している副社長兼GMに専念する。

 吉田氏は埼玉県出身。東海大浦安高校から日立製作所サッカー部に入部し、MFとして柏、京都、山形でプレーした。2003年、柏ユースのコーチから指導者をスタート。柏の強化責任者なども歴任した後、10年に柏の監督、昨季は9月まで新潟を率いていた。

 吉田氏は甲府を通じ、「山梨そして甲府という注目される地方都市において、地域の皆様の深い愛、熱い想いに力をいただきながら、長い間地道な努力を積みあげて来られたクラブの一員になれること、そしてその代表となるトップチームを率いJリーグを戦うことは非常に価値のある、そして大きな責任のある挑戦です。対戦相手として何度も戦いに来た小瀬においては、クラブを巣立った選手に対しても大きく温かな拍手が送られ、ボランティアの皆様やクラブスタッフによる心地よい雰囲気があります。また、スタンドの向こうには美しい山々を望み、規模は小さくとも温かで、コツコツと、地域と共に歩んで来た歴史を感じておりました。来たる2017シーズンにおいては、ヴァンフォーレ甲府が山梨県全域に良い風を吹かせ、そして応援していただける全国の皆様に良いニュースが届くよう、そしてスタンドの皆様にはピッチ上のエネルギーが弾け飛んでいくよう頑張りたいと思います。またスタンドの皆様にはピッチ上のエネルギーが弾け飛んでいくよう、皆様の想いを背負い、選手達と共に精一杯戦い抜く所存であります。皆様、2017シーズンもヴァンフォーレ甲府と共に」とコメントした。

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