【金沢】新監督の最有力候補は元新潟監督・柳下氏

2016年12月5日5時50分  スポーツ報知
  • 柳下正明氏

 ツエーゲン金沢が、来季監督の最有力候補として、昨季までJ1新潟の監督を務めた柳下正明氏(56)と交渉中であることが4日、分かった。

 柳下氏は2003年度にJ1磐田の監督に就任し、第1ステージ2位、第2ステージ3位、天皇杯で優勝。04年からJ2札幌の監督を3季務めた後、再び磐田を指揮してからも10年にナビスコ杯(現ルヴァン杯)を制した。攻撃的なサッカーを好み、若手育成にも定評がある。

 また、来季はJ2のリーグ分配金が増額見込みだが、クラブ幹部によると、今季は昨季より観客動員数なども減り、赤字決算の予想のため、来季のクラブ予算は今季と同等の約6億円になる見通し。関係者の話を総合すると、来季はJ2残留を最優先の目標に置き、さらに上を目指す方針という。そのため、まずは現主力の流出阻止を目指すことになる。

 中美(鳥栖)、MF熊谷アンドリュー(23、横浜M)、MF秋葉勝(32、岐阜)、FW安柄俊(26、川崎)ら期限付き移籍で在籍している数選手にも、完全移籍、もしくは期限付き移籍延長のオファーを出す意向だ。

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