【仙台】MFキム・ミンテが札幌移籍 韓国U23代表、リオ8強に貢献

2016年12月14日7時29分  スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台のU―23韓国代表MFキム・ミンテ(22)が、来季からJ1に復帰する札幌へ移籍することが、13日までに分かった。関係者によると、近日中に正式発表される見込み。

 仙台加入2年目の大型ボランチは、身長187センチを生かした空中戦の強さと前への推進力が特長で、今夏はリオデジャネイロ五輪に出場して韓国の8強進出に貢献した。

 五輪では、予選リーグの2試合にボランチで途中出場。プレー時間は合計で十数分と短かったが、8―0と大勝したフィジー戦ではアシストも決めた。昨季は、リーグ戦16試合に出場して4得点と存在感を発揮したものの、今季はわずか3試合(無得点)の出場にとどまった。

 ピッチ外でも努力の男だ。寮で日本のドラマを見て、日本語を猛勉強。今では通訳を介さずともスムーズに取材の受け答えができるほどに上達した。北の大地に活躍の場を移して、才能を開花させる。

 ◆キム・ミンテ 1993年11月26日、韓国・仁川生まれ。23歳。富興小3年時からサッカーを始める。U―12、U―18など年代別の韓国代表にも選出され、富平高を経て光云大へ進学。同大学3年生だった昨年に仙台入り。J1通算19試合4得点。187センチ、78キロ。家族は両親。

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