【札幌】菊地、来季も残留決定!引き続き鳥栖からレンタル

2016年12月14日7時24分  スポーツ報知

 J2北海道コンサドーレ札幌MF菊地直哉(32)の残留が13日、決定した。7月にJ1鳥栖から期限付き移籍で加入していたが、来季について同日、三上大勝GM(45)が「来年もうちでやることで話がまとまった」と明言した。引き続き期限付き移籍となる方向で、契約の詳細を詰めた後、正式発表となる。

 5年ぶりJ1で戦う来季へ、貴重な戦力の引き留めに成功した。シーズン途中に加わった菊地は即、3バックの定位置を獲得。11月3日の讃岐戦で右太もも裏と左ふくらはぎを痛めるまで、17試合に出場し10勝6分け1敗と高勝率をマーク。J2優勝に大きく貢献していた。札幌は「絶対に必要な戦力」と交渉を進めてきた結果、合意に達した。

 離脱要因となった負傷箇所も回復し、来年1月12日のチーム始動から動ける状況にある。守備だけでなく、正確な技術を生かした攻撃力もあり、練習から激しいゲキで仲間を鼓舞するキャプテンシーも持ち合わせる。J1通算220試合出場の豊富な経験を、来季はキャンプから生かすことになる。

 既存戦力に加え、J2千葉の元日本代表DF近藤直也(33)を完全移籍で獲得することも、この日までに決まった。目標のJ1残留へ、札幌の体制が着々と整ってきた。

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