【仙台】平山相太を完全移籍で獲得、金園は札幌へ

2016年12月19日5時0分  スポーツ報知
  • 平山相太

 ベガルタ仙台が、F東京から元日本代表FW平山相太(31)を完全移籍で獲得することが18日、分かった。一方、FW金園英学(28)は、来季からJ1に復帰する札幌へ完全移籍する。

 身長190センチの大型FWは今季、リーグ戦15試合に出場して5得点。途中出場が多いながらも結果は残している。ここ数年はけがに悩まされ続けてきた平山だが、空中戦の強さとポストプレーには定評がある。長崎・国見高時代には、史上初の2大会連続得点王を獲得。2004年に筑波大に進学、翌年にはオランダ1部ヘラクレスへ入団した“怪物ストライカー”は、仙台で再ブレイクを狙う。

 仙台のFW陣は、ウイルソンが甲府へ移籍、ハモン・ロペスも退団が決定的。金園もチームを去るとなると、FW登録の選手は20歳の西村1人のみとなってしまうだけに、経験豊富な平山の加入は大きなプラス材料となりそうだ。

 ◆平山 相太(ひらやま・そうた)1985年6月6日、福岡・北九州市生まれ。31歳。長崎・国見高2年で全国高校選手権準優勝、3年で優勝。史上初の2大会連続得点王を獲得し、2004年筑波大に進学。同年アテネ五輪出場。筑波大在学中の05年にオランダ1部ヘラクレスに入団し、06年9月にF東京へ移籍。J1通算168試合出場、33得点。190センチ、85キロ。

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