【神戸】元ドイツ代表FWポドルスキに接触 本人もトルコの治安に不安

2017年1月17日21時21分  スポーツ報知
  • ポドルスキ

 サッカーJ1神戸の関係者が17日、14年ブラジルW杯を制した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)=トルコ1部ガラタサライ=と接触していることを明かした。ドイツ大衆紙ビルト(電子版)が16日付で獲得に向けた動きを報道。関係者は「会話はしている」とオファーを認めた。

 ポドルスキがプレーするトルコは、テロが発生しており「治安に不安があり、本人も家族もトルコから出たがっている」と関係者。「神戸にはいいイメージを持ってくれている」と話しており、移籍実現に向け全力で動いている最中だ。

 ポドルスキは左足の強烈なシュートを武器に、長くドイツ代表で活躍。ブラジル大会を含め3大会連続でW杯メンバーに選ばれている。代表通算129試合で48得点。ドイツ1部リーグのケルン、バイエルン・ミュンヘンのほか、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなどに所属した世界的選手だ。

 Jリーグは英パフォーム・グループと2017年から10年間で放映権料約2100億円の大型契約を締結。各クラブへの分配金も増額されることから、観客も呼べる世界な大物選手の獲得をリーグとして推奨していた。神戸は昨季、J1第2ステージ2位、年間7位とクラブ過去最高の成績を記録。三木谷浩史オーナー(51)も今季の目標に優勝を掲げており、世界を知るポドルスキに白羽の矢を立てたようだ。

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