J1優勝賞金22億円にアップ…“格差社会”到来か

2017年2月25日6時0分  スポーツ報知

 Jリーグは今季、英動画配信大手パフォーム・グループと10年総額約2100億円の放映権契約を締結。クラブへの配分金が増額され、J1を制覇すれば総額で22億円を獲得する。配分金は以下の通り。

 ▽均等配分金 J1は一律3億5000万円で、昨季までの1億8000万円からほぼ倍増。J2の配分金は1億5000万円、J3は3000万円。

 ▽理念強化配分金 強化、普及、若手育成、施設整備などが目的で、対象は上位4クラブ。優勝の場合、翌年から3年間で計15億5000万円(1年目10億円、2年目4億円、3年目1億5000万円)。

 ▽賞金 優勝はJ1が3億円(昨季は年間V、両ステージV、年間勝ち点1位をすべて達成で最大2億8000万円)。J2降格チームに救済金が導入、均等配分金の80%(2億8000万円)が保障される。優勝クラブとの差は約19億円。大金を手にしたクラブは補強などを拡大することが予想され、格差社会が到来しそう。

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