【新潟】MF原輝綺、クラブ史上初高卒新人開幕スタメン

2017年2月26日6時10分  スポーツ報知
  • 高卒ルーキーで開幕戦に先発出場した新潟・原

 ◆明治安田生命J1リーグ 第1節 広島1―1新潟(25日・エディオンスタジアム広島)

 堂々たるデビューだった。千葉・市船橋高を今春に卒業するMF原は、クラブ初の高卒新人で開幕スタメンに名を連ねた。「夢の舞台でもあったので、うれしさ半分、緊張が半分。失うものは何もないと思っていた」。ボランチで守備に奮闘し、足をつりながらフル出場した。

 高卒ルーキーのJ1開幕戦出場は、2015年の仙台MF茂木駿佑以来。かつては市原(現千葉)のFW城彰二や横浜FのMF遠藤保仁(現G大阪)、名古屋のMF本田圭佑(現ACミラン)、鹿島のDF内田篤人(現シャルケ04)らも高卒新人として開幕戦で先発し、日本代表まで成長した。J1初の勝ち点を獲得した三浦文丈新監督(46)は「最後までよく走った」とねぎらった。

 U―20日本代表で20年東京五輪世代の原は「自信より、課題が多く出た試合。もう少し攻撃面でボールを落ち着かせられたら。今度はチームを助けるような選手になりたい」と飛躍を誓った。(伊井 亮一)

 ◆原 輝綺(はら・てるき)1998年7月30日、埼玉県生まれ。18歳。AZ’86東京青梅から市船橋高に進み、G大阪のMF高宇洋、湘南のDF杉岡大暉らと共に2016年の高校総体で優勝。同年にU―19日本代表入り、U―19アジア選手権の初優勝に貢献。178センチ、70キロ。

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