【横浜M】遠藤「学君がいないからダメだったとか言ってられない」

2017年3月10日23時42分  スポーツ報知
  • 鹿島・鈴木(中央)のヘディングゴールを決められ、横浜M・中澤(左)もぼう然

 ◆明治安田生命J1リーグ第3節 鹿島1―0横浜M(10日、カシマ)

 開幕3連勝を狙った横浜Mは、昨季J王者の鹿島に0―1で敗れた。

 右ふくらはぎの負傷でベンチ外となった日本代表MF斎藤学がスタンドから見守る中での一戦。前半はプラン通りに0―0で折り返したが、後半に交代選手の投入で勢いを増した鹿島の攻撃に耐えられず、同38分にクロスを鹿島FW鈴木優磨に頭で決められ決勝点を献上した。

 斎藤に代わって先発もシュートゼロに終わったMF前田直輝は「もっともっとやらなくちゃいけない。時間を作る動きだったり、ファールをもらうなどで押し込める状況を作る動きが必要だった」と話した。途中投入されたU―20代表候補のMF遠藤渓太は「ゴールやアシストを狙っていたが、できなかった。(斎藤に)まだかなわないとか、学君がいないからダメだったとか言ってられない」と悔いた。

 ただ得点こそなかったものの、シュート数や試合内容はほぼ互角。途中投入されたFWウーゴ・ヴィエイラは「最後にやられて残念な試合になったが、決して悪い試合ではなかった。特に戦い方を変える必要はないと思う」と語り、先発したFW伊藤翔も「後半は攻撃が単調になってしまったが、悪くない戦いはできた」と話した。

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