【鹿島】植田、地元・熊本復興をプレーで後押し「これからも必死にサッカーやる」

2017年4月15日6時0分  スポーツ報知
  • 笑顔で調整する鹿島・植田

 日本代表DF植田直通(22)=鹿島=が熊本地震から1年となった14日、地元の復興をプレーで後押しする考えを明かした。仙台戦(16日・ユアスタ)に向けクラブハウスで練習に参加。「まだまだつらい思いをしている人がいる。ピッチで頑張っている姿は県民の方々に届くと思う。これからも必死にサッカーをやっていく」と誓った。

 地元の熊本・宇土市は震度5強を記録し、市役所が半壊するなどの被害を受けた。直後に行われた湘南戦(16年4月16日・BMWス)に出場後、地元の映像を見たショックから「思い出の詰まった場所。すごくつらい」と涙を流したほど。すぐにMF小笠原満男(38)らとともに救援物資を持参して被災地入りした。熊本出身者として感じ、移した行動は1年を経た今でも「変わっていない」と断言した。

 ここ数試合は自身のミスが失点につながり公式戦2連敗中。「自分自身、責任を感じている。切り替えてチームのために働きたい」。節目の一年。名誉挽回。仙台戦では必死に勝利を目指す。(内田 知宏)

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