【鹿島】Vで収入も“V字回復”「普通の企業じゃありえない」

2017年4月21日15時20分  スポーツ報知
  • 2016年度クラブ収支状況

  鹿島は21日、茨城県鹿嶋市内で定時株主総会を開催し、2016年度の決算内容が報告した。営業収入はクラブ史上最高の55億8200万円で、純利益は6億1000万。昨季はリーグ、天皇杯を制し、クラブW杯準優勝に輝くなどチームが躍進。賞金だけで7億円を超える収入があった。アル・アイン(UAE)へ移籍したFWカイオの移籍金収入(推定3~4億円)も大きな収入だった。

 また、入場者数が1試合平均で2000人以上増えたことや、Jリーグ・チャンピオンシップ決勝開催したことも収入を伸ばした要因に挙げられる。広告料収入も9700万円増え、グッズ売り上げもユニホーム販売を中心に伸びた。2015年(3億4400万円の純損益)から大きく好転したことに、メディア対応した鹿島の関口一行取締役は「普通の企業じゃありえない」と、サッカークラブならではの“V字回復”であることを説明した。

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