【横浜M】荒波乗り越え…指揮官誕生日に「素晴らしい選手たちと出会えて光栄」

2017年4月21日18時33分  スポーツ報知
  • 選手に指示を出す横浜Mのモンバエルツ監督

 横浜Mは21日、柏戦(22日、柏)に向け横浜市内で最終調整を行った。

 この日はエリク・モンバエルツ監督の62回目の誕生日。全体練習後には選手、スタッフから温かい拍手が送られた。就任3年目の指揮官は「日本では60歳以上はお祝いしないと聞きましたが」と冗談を飛ばしつつ「素晴らしい選手たちと出会えたことを光栄に思います」と頬を緩ませた。

 昨季は年間10位。『求心力の低下』が取り沙汰され、監督の続投決定に一部選手から異論が噴出したことも。だが荒波を乗り越えた今季はここまでリーグ4位と奮闘している。

 19日の全体練習終了後にはMF扇原貴宏(25)とMF喜田拓也(22)の2選手にDFラインからのボールの受け方を身ぶり手ぶりを交えながら約10分間にわたって熱く指導するなど、選手との関係性も良好だ。試合中に主将のMF斎藤学(27)がチーム全体のポジション取りやプレスの掛け方について指揮官の考えを確認する姿も恒例となっている。15日の広島戦後、ゴール裏で行う「勝利のバンザイ」に参加したことも一部のサポーターの間で話題となった。

 モンバエルツ監督は62歳の抱負に「健康でいること」を掲げた。「彼は40歳だが腰が痛いと言っている。どっちが年上なのか…」と目下腰痛に苦しんでいる松原英輝通訳(40)をイジり、大きな笑い声を上げた。

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