【仙台】増嶋、32歳“バースデー完封”狙う!

2017年4月22日8時0分  スポーツ報知
  • 広島戦完封に意欲を見せた増嶋

 J1ベガルタ仙台は22日、アウェーで広島と対戦する(午後2時、Eスタ)。21日は仙台市内で約1時間の最終調整。3バックの左でリーグ戦2試合ぶりの先発が濃厚なDF増嶋竜也は、22日が32歳の誕生日。「まずはしっかりゼロに抑えていきたい」と、完封での4連敗阻止に意欲を見せた。

 プロ14年目だが、誕生日の4月22日に公式戦があったのは2度。F東京時代の2006年、アウェー・G大阪戦はベンチ入りも出番なし。柏時代の15年にはホームでACL・全北現代(韓国)戦が行われたが、左膝負傷で入院中。広島戦に出場すればプロ初の“バースデーピッチ”となる。特別な意識はないというが、イケメンDFは「頑張ります!」と爽やかな笑顔を見せた。

 チームは4月に入り、川崎、浦和、鹿島の昨季トップ3との3連戦で3連敗。3戦計13失点に、増嶋は無失点を理想としつつ「(先に)失点しても2点目、3点目を取られないように切り替えていけば、ズルズル引きずらないで同点、逆転に持っていける」と力説した。

 広島には、柏で11年から5季ともにプレーした元日本代表FW工藤壮人(26)が在籍。それぞれ新天地に活躍の場を求めた今季、選んだ背番号はくしくも同じ「50」。開幕前には「50番対決、できればいいね」と連絡を取り合うなど、ピッチでの再会を心待ちにしている。増嶋は「相手のエースをしっかり抑えていきたい」と、広島最多の2得点を挙げている元同僚封じに闘志を燃やした。(竹内 竜也)

  • 楽天SocialNewsに投稿!
国内サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ