【甲府】堀米&ドゥドゥが2試合連続2トップ先発へ!

2017年4月22日8時0分  スポーツ報知
  • ドゥドゥと先発で2トップを組むことが濃厚な堀米
  • 27歳の誕生日を迎えたドゥドゥ

 J1ヴァンフォーレ甲府は、22日にホーム(中銀スタ)でC大阪を迎え撃つ。21日は山梨県内で最終調整。FWドゥドゥ(27)とMF堀米勇輝(24)が2試合連続2トップでの先発が濃厚となった。前節終了時点でリーグ最少2位タイの6失点の堅守を誇るC大阪からゴールを奪うために、シュートを打ちまくる積極策に出る。“DH弾”を実現し、3試合ぶりの勝ち点3とJ1でのC大阪戦ホーム初勝利をチームにもたらす。

 勝利の扉はこじ開けるしかない。全体で行ったシュート練習では、ゴールが決まるたびに選手たちから歓声が上がり、いい雰囲気の中、トレーニングを締めくくった甲府イレブン。この日、27歳の誕生日を迎えたドゥドゥは「ゴールの近くに行ったらシュートを打たないといけない」と決意を明かした。

 前節(7節)終了時点で、甲府はリーグ14位タイの6得点だが、総シュート数は同最少タイの44。FWウイルソン(32)ら攻撃陣を中心に負傷者が相次ぐ中、2戦連続で2トップを組むドゥドゥと堀米の“DH弾”に期待がかかる。

 C大阪はクロアチア人センターバックのDFマテイ・ヨニッチ(26)らを中心にリーグ最少2位タイの6失点と堅守を誇る。ホームに難敵を迎える吉田達磨監督(42)は「相手のセンターバックは強いですから慌てないこと。ゴール前に行ったらシュートを打ってほしい」と突破口を2トップに託した。

 16日の新潟戦(0●2)で、今季公式戦初先発したドゥドゥはシュート0本。それだけに「今週は特にシュートを意識した練習をしてきた。明日、生かせれば得点につながる」とその成果を見せる舞台を心待ちにする。堀米もルヴァン杯を含め、ここまで公式戦4戦連続でシュート0本とあって、「シュートの意識が薄れていたかもしれません。(打てる場面での)ファーストチョイスはシュート」と自分に言い聞かせた。

 「勝たないといけない」とドゥドゥ。3戦ぶりの勝ち点3への道は、2トップの積極的な姿勢から始まる。

(古川 浩司)

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