【山形】今季ホーム負けなし!スコアレスドローも指揮官高評価

2017年5月4日8時0分  スポーツ報知
  • 激しく相手DFと競り合う山形・阪野(左)

 ◆明治安田生命J2リーグ 第11節 山形0―0水戸(3日・NDソフトスタジアム山形)

 モンテディオ山形はホームで水戸と対戦し、0―0で引き分けた。シュート数は自軍の8本に対して相手は12本と攻め込まれたが、守備陣の踏ん張りが光り、3試合ぶりに無失点で試合を終えた。リーグ戦連敗も2でストップした。

 前節のアウェー・愛媛戦(4月29日)は0―2で完敗。古巣に敗れたFW阪野豊史(26)は「球際と走力で負けた」と反省した。水戸戦の試合前ミーティングでは、木山隆之監督(45)が「チームのベースを忘れず、ホームで(勝ち点を)積み重ねよう」と鼓舞した。

 指揮官の言葉通り、前線から激しくプレスをかけ、体を張って守備に走った阪野は「球際で戦えていたし、(守りの)ゲーム運びは良かった」。山形らしいハードワークを見せ、無失点で試合を終えたイレブンを、木山監督も「よく踏ん張ってくれた」と評価した。

 チームは勝ち点1を積み上げたものの、順位は14位から15位に後退。次戦は7日にホームで名古屋と戦う。ボランチの元日本代表MF本田拓也主将(32)は「ポジションチェンジが少ないので、改善しないと」と、攻撃面の反省も口にした。今季は計5試合で2勝3引き分けと、ホームでは無敗を継続中。昨季までJ1に在籍した難敵・名古屋をNDスタジアムで迎え撃つ。(守田 力)

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