【川崎】因縁鹿島から3発!初3連勝!暫定3位!

2017年5月20日6時0分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ 第12節 鹿島―川崎(19日・カシマサッカースタジアム)

 川崎が3―0で鹿島に快勝した。前半19分、MF阿部浩之(27)の3戦連続弾を手始めに、今季最多タイの3得点。昨季チャンピオンシップ準決勝と天皇杯決勝で敗れた因縁の相手を下し、今季初の3連勝。首位の浦和に勝ち点(22)で並び、暫定3位に浮上した。

 昨季のチャンピオンシップ(CS)準決勝と天皇杯決勝で屈した因縁の相手に、鬼木達監督(43)は「序盤から飛ばそう」と指示した。前半19分にMF阿部がこぼれ球を押し込み、自身初の3戦連発。普段はボールを回して得点機をうかがうFW小林が「うちらしくない」という高速カウンターで先手を奪った。

 同ロスタイムにはMF長谷川が「CSで(左太ももを)負傷したので思いは強かった」と2戦連続弾。後半には3点目を奪うだけでなく、守備でも3戦連続の完封。追加点を諦めず、無駄な失点を許さずに勝つ鹿島のお株を奪う快勝だ。

 開幕直後はけが人が続出。一時期は10人以上が離脱したが、MF大島らが復帰した5月は3戦8得点で無失点。首位の浦和と勝ち点が並んで暫定3位に浮上し、上昇気流に乗った。

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