【浦和】ペトロヴィッチ監督「4、5人の運動量が落ちたことは次に向けて考えないといけない」

2017年5月20日19時27分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ 第12節 浦和3―3清水(20日・埼玉スタジアム)

 浦和は12日、ホームで清水と3―3で引き分けた。前半24分、FW興梠慎三(30)が左足のオーバーヘッドシュートで先制し、後半12分に6年連続2桁得点となる今季10点目で加点。しかし、清水のFW鄭大世(チョン・テセ、33)に19分と24分に連続ゴールを決められ、26分にMFチアゴ・アウベス(24)に逆転ゴールを許した。29分にFW興梠がこの日3点目となる同点ゴールを決め3―3。後半ロスタイムには日本代表GK西川周作(30)の好セーブもあり、何とか引き分けた。

 浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(59)は「相手に1点取られるまではゲームを支配していた。1点を取られたあたりから、5人ぐらいの選手の運動量が落ちた。お互い4点目を取るチャンスがあったので、引き分けは悪くない結果だった。引き分けという結果に対しては不満ですが、60分まではいいゲームができた」と振り返った。気温27・7度まで上がった午後2時キックオフの試合。指揮官は「言い訳を見つけるのではあれば、リーグとアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を平行して戦う中、気候の変化はある。ただ、プロフェッショナルな選手なら当然のように順応、対応しなければいけない。気温が高いのは相手も同じ。4、5人の運動量が落ちたことに対しては、次に向けて考えないといけない」と続けた。次戦は24日、ACL決勝トーナメント1回戦第1戦をアウェーで済州(韓国)と戦う。午後3時キックオフということで、連戦と暑さを考慮した戦い方になることを示唆した。

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