【札幌】“救世主”出てこい!四方田監督「アピールして」

2017年6月19日8時0分  スポーツ報知
  • 鹿島戦から一夜明けた18日、札幌・宮の沢でランニングするMF宮沢(手前)ら札幌の選手たち

 J1北海道コンサドーレ札幌の四方田修平監督(44)が、苦境脱出へ、“救世主”の登場を期待した。

 アウェー・鹿島戦の0―3敗戦から一夜明けた18日、チームは宮の沢で調整した。21日には中3日で天皇杯2回戦のいわきFC戦(札幌厚別)が控える。過密日程になるが、四方田監督は「3つの公式戦のうちの一つとして、全力で勝ちにいく」と明言。その上で「これまで出番の少ない人は、リーグ戦につなげるアピールをしてほしい」と存在感を示す選手の台頭を望んだ。

 鹿島に敗れ、リーグ戦は5連敗となった。順位は15位のままと降格圏は免れているが、16位・大宮には勝ち点1差に迫られた。しかも次節(25日)・大宮の相手は、札幌と勝ち点2差の17位・広島。札幌は同日のアウェー・柏戦に勝たなければ、16位以下に落ちる確率が極めて高い。天皇杯で躍動する選手が1人でも多く現れて勝ち、底上げを図ることが、リーグ戦6試合ぶり白星への近道となる。(砂田 秀人)

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