岡野氏、岡田監督とジョホールバルの歓喜“伝説”の場面を再現!「楽しい時間でした」

2017年7月17日23時49分  スポーツ報知
  • サッカーのフランスW杯予選アジア第3代表決定戦。日本代表・イラン代表。岡田武史監督(左)とイレブンが、FW岡野雅行(右、浦和レッズ)のVゴールでW杯出場決定に歓喜。マレーシアのラーキンスタジアムで。1997年11月16日撮影
  • 岡野雅行がPKを決め、岡田武史監督の下へ駆け出す
  • 岡田武史監督に抱きついた

 日本サッカー界にとって“伝説”の場面が再現された。元浦和MF鈴木啓太氏の引退試合が17日、埼玉スタジアムで開催され、浦和OB、現役選手で構成された「REDS LEGENDS」と、日本代表で戦った元選手、現役選手で構成された「BLUE FRIENDS」が対戦した。

 スタンドが沸いたのは後半43分だった。3―4とリードされていた「BLUE―」がPKを獲得すると、指揮を執っていた元日本代表監督の岡田武史氏が、一度、ベンチに下がっていた元日本代表の岡野雅行氏(現・J3鳥取GM)を投入。いきなりの出番に、困惑の“野人”だったが、長い助走からPKを決めると、大きく手を広げて、岡田監督の元にダッシュで駆け寄って抱擁を交わした。1997年、日本がW杯初出場を決めた“ジョホールバルの歓喜”の再現にスタンドは大盛り上がり。岡野氏は「うれしかった。岡田さんがベンチから出てきてくれてありがたかった。楽しい時間でした」と“あの時”を思い出しながら、笑顔を見せていた。

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