【浦和】堀新監督が初勝利!柏木ループ弾&15戦ぶり無失点

2017年8月10日6時0分  スポーツ報知
  • 前半、先制点を決めた浦和の柏木(左)

 ◆明治安田生命J1リーグ 第21節 甲府0―1浦和(9日・山梨中銀スタジアム)

 気温32・1度のなか、たくましく守り切った。MF柏木が「時間を止められた」と表現した前半19分の左足ループの先制点だけで十分だった。後半は浦和の1本に対し、甲府にシュート6本を打たれるなど押し込まれたが、15試合ぶりの無失点。堀孝史新監督(49)は就任2試合目の初勝利を「ゴール前で体を張ってくれた。素晴らしい選手だと思う」と喜んだ。

 3バックがバランスを意識した。ペトロヴィッチ前監督時代の極端な攻撃的位置を取らず、中央のスペースを相手に与えなかった。出場停止明けのDF槙野は「失点しないと割り切る明確な判断が良かった」と振り返る。DF遠藤も「焦ることなく冷静にできた」と続く。守備の修正をテーマにした堀体制で大きな一歩を踏み出した。

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