元東京VのMF永井秀樹氏の引退試合にラモス、北澤、武田らが集合!

2017年8月12日23時34分  スポーツ報知
  • 永井秀樹氏

 元東京VのMF永井秀樹氏(46、現東京Vユース監督兼GM補佐)の引退試合、ヴェルディレジェンズ×Jレジェンズが、14日に味の素フィールド西が丘(午後6時30分キックオフ)で行われる。92年にV川崎(現東京V)に入団してから昨季まで25年間現役でプレーした男が、最後の雄姿を披露する。

 ヴェルディレジェンズは93、94年にJリーグを連覇した黄金時代を支えた選手たちで構成。永井氏自ら連絡してオファーをかけ、脳梗塞から復活したラモス瑠偉氏(60)をはじめ、北澤豪氏(48)、武田修宏氏(50)らが出場を快諾。当時は若手だった永井氏は「当時は今とは何もかもが違いましたね。どこのスタジアムに行っても観客席は満員で、新幹線で移動する時もホームに人が溢れて出発できなかったり…。僕はアイドル誌の表紙も飾ったりしたんですよ」と振り返る。

 対するJレジェンズは監督に釜本邦茂氏(73)、同世代の澤登正朗氏(47)らが出場。現役からは札幌MF小野伸二(37)、横浜MのMF斎藤学(27)らが出場予定だ。さらには横浜M時代に2年間チームメートだった元日本代表DF松田直樹氏(享年34)も名を連ねる。「今現在に至っても、あれだけのDFは見たことがない。クレバーで、サッカー選手として必要なすべての能力を持っていた。今回、試合に呼ぶメンバーを考えている時、真っ先に彼の名前を『3番』のところに書きましたからね。きっと試合にも来てくれるはずです」と話す。

 前座試合には永井氏の母校・国見高OB×帝京OBが開催される。ライバルチームであるF東京の所属ながら後輩のFW大久保嘉人(35)、DF徳永悠平(33)らも来場予定だ。

 往年の選手から現役選手まで幅広い世代が楽しめる試合となる。「Jリーグを初期に見ていた人は、今は子どもを持つ親になっている人も多いはず。親世代は楽しみな選手ばかりだと思うので『この選手は昔こういうプレーしてたんだ』『若い時に応援してたんだ』とか、お子さんと話して、家族の会話のきっかけになってくれれば嬉しい。これだけのメンバーが揃ったので、Jリーグの歴史を思い出して楽しんでいただきたいです」。45歳までプレーした稀代のテクニシャンのラストプレーからは目が離せない。

 この試合の模様は「Abema TV」で独占生中継。14日の午後4時20分から「Abema GOLD」「Abema SPORTS」で放送される。

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