【仙台】シュミット&大岩“中大ホットライン”で広島完封だ

2017年8月13日8時0分  スポーツ報知
  • ヘディングでボールをクリアする大岩(中)(左はシュミット)

 中大出身コンビの中央ラインで2戦連続無失点だ! J1ベガルタ仙台GKシュミット・ダニエル(25)と、DF大岩一貴(27)が12日、ホーム・広島戦(13日午後7時、ユアスタ)での完封勝利に意欲を見せた。9日の磐田戦(0△0)は7戦ぶりの無失点。シュミットは「(気持ちが)少し楽になった。ゼロを続けたい」と、決意を新たにした。

 広島戦では、3バックの真ん中を務めるDF平岡康裕(31)が累積警告による出場停止。中大でシュミットの2学年先輩だった大岩が、リーグ戦では初めて3バックの右から中央に移ることが濃厚だ。今季チームで唯一、公式戦全28試合に出場中の鉄人は「(中央で)より責任を持ってプレーしないと。まず守備からしっかりやる」と、FWパトリック(29)ら強力な広島攻撃陣封じに闘志を燃やした。

 この日、仙台市内で行われたミニゲームではシュミットと3バックで好連係を見せた。チームは現在7戦勝ちなし(3引き分け4敗)。196センチの長身守護神は「勝たなきゃまずい。守備陣で声を掛け合いながらやっていく」と、開幕以来の2試合連続無失点で、約2か月ぶりの勝利に貢献するつもりだ。(竹内 竜也)

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