【新潟】16位大宮に敗れ10戦勝ちなし 呂比須監督「諦めないで最後まで戦う」

2017年8月13日22時57分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ 第22節 大宮1―0新潟(13日・NACK5スタジアム大宮)

 18位の新潟はアウェーで16位の大宮との下位対決に破れ、勝ち点を積むことができなかった。呂比須ワグナー監督(48)就任後は1勝1分け9敗だ。

 スコアレスで迎えた後半28分。ペナルティーエリア内で大宮DF河本がヘディングで落とした球を、FW江坂に左足で振り抜かれた。過去2戦ゴールを許している男に先制点をたたき込まれた。FWホニが交代出場し、やや混乱した時間帯の失点に、DF富沢は「交代後だったので、ちょっと迷い、混乱が生じた。変な間ができていた。誰がどこにつくのかわからず、そういった危険から生まれてしまった」と振り返った。

 試合終盤に猛攻を仕掛けるも試合はそのまま終了。呂比須監督は「フィニッシュまで運べたが、なかなかゴールが入らなかった。途中で入った選手も積極的にゴールを狙ったが、残念でした。大事な試合なのはわかっている。失点は痛かった」と反省した。

 J1残留へ向け、絶対に勝ち点3が欲しかった一戦で敗戦。それでも「まだ12節ある。諦めないで最後まで戦う」と指揮官を前を見据えた。

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