【山形】今季2度目4戦連続ドロー…木山監督「もったいない」

2017年9月10日7時0分  スポーツ報知
  • 前半28分に同点ヘッドを決めた山形・瀬沼(右から3人目〈9〉)

 ◆明治安田生命J2リーグ 第32節 山形2―2京都(9日・NDソフトスタジアム)

 モンテディオ山形は、ホームで京都と2―2で引き分けた。一時は逆転したものの、追いつかれ、今季2度目の4試合連続ドロー。順位は13位から暫定12位に浮上した。

 試合後の、木山隆之監督(45)の「もったいない」という言葉が全てだった。0―1の前半28分、FW瀬沼優司(27)が左CKを頭で押し込み同点弾。同45分にはFW阪野豊史(27)が、ゴール前で右足スライディングシュートを決め、勝ち越した。

 ともに今季9ゴールのチーム得点王コンビが、3度目の“アベック弾”。過去2戦は勝利しており、5試合ぶりの白星が見えた後半32分、セットプレーから京都DF田中マルクス闘莉王(36)の左足弾を許した。指揮官は「後半は重心が後ろに下がり、前に行けなかった」と険しい表情。瀬沼は「セットプレーからの失点を修正できれば勝てる。悔しいけど(練習を)やり続けるしかない」と、必死に前を向いた。

 残り10試合で、J1昇格プレーオフ進出圏の暫定6位・徳島との勝ち点差は6。次戦は、16日にアウェーで町田と対戦。阪野は「勝ち点3を取るために、先制点を取りたい」と、2戦連発で6戦ぶりの勝利をもたらすことを誓った。(竹内 竜也)

  • 楽天SocialNewsに投稿!
国内サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)