【清水】次節川崎戦は、先発の大幅入れ替えも

2017年9月12日16時50分  スポーツ報知
  • 大雨の中、ボールを奪い合う鄭大世(左)とチアゴ

 J1清水エスパルスの小林伸二監督(57)が12日、次節の川崎戦(16日、アイスタ)で大幅に布陣を変更する可能性を示唆した。3月以来の連勝へ、万全の準備を整える。

 この日は室内での筋力トレーニング後にピッチでのメニューを予定していたが、雨脚が強まったため、短いボール回しのみで切り上げた。指揮官は「あさって(14日)の紅白戦できちっとやらせたい」と説明。故障明けの選手も多いだけに、無理はさせなかった。

 川崎戦は頭を悩ませることになる。故障離脱していたFW鄭大世とチアゴ・アウベスの2トップはそろって復帰する見込みだが、守備に不安が残る。ボランチのMF竹内は右太ももを痛めており、不動の左サイドバックの松原は出場停止。通常はボランチのMF六平のサイドバック起用や守備的なポジションならどこでもこなせるDF村松の抜てきが浮上している。

 指揮官は「状態がいい選手を使う」とし、FW、ボランチ、サイドバックなど、前節から4~7ポジションの先発が変わる可能性が出てきた。残り3日間、じっくりと見極めて最適な答えを導き出す。

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