【磐田】川辺「“15秒の壁”破ってゴール決めたい」

2017年9月14日7時0分  スポーツ報知
  • 名波監督(左)が見守る中、ボールを追う川辺

 J1ジュビロ磐田が、次節・浦和戦(17日、エコパ)で“15秒の壁”に挑む。13日は磐田市内で2部練習。試合が行われるエコパは、陸上男子100メートルで日本人初の9秒台となる9秒98をマークした桐生祥秀(21)=東洋大=が5月の静岡国際に走った会場だ。ボール奪取からシュートまでの15秒以内の速攻で、DF槙野智章(30)、遠藤航(24)ら代表クラスがそろう浦和の堅守を打ち破る。

 名波浩監督(44)は「10秒から15秒でシュートまで持って行けるのが理想。川崎戦(7月29日、5〇2)の川辺のチーム3点目のゴールのような形かな」と話した。MF川辺駿(22)は「(前節9日に)柏がカウンターで浦和から点を取っていた。速攻が重要になる」と分析。桐生と同学年の背番号40は「同級生なので刺激になる。僕も『15秒の壁』を破ってゴールを決めたい」と闘志を燃やした。2戦ぶり勝利へ、速さに乗ってゴールに迫る。(山田 豊)

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