【仙台】クリスラン、14試合ぶりゴールで再びチーム得点王「身長生かした」

2017年10月1日21時31分  スポーツ報知
  • オーバーヘッドシュートを放つ仙台・クリスラン

 ◆明治安田生命Jリーグ J1第28節 浦和3―2仙台(1日・ユアテックスタジアム仙台)

 ベガルタ仙台FWクリスラン(25)が、今季14試合ぶりとなるゴールを決めた。

 1―2の後半25分からピッチに立つと、1―3の後半43分、MF中野嘉大(24)の左クロスを頭で合わせ反撃弾。6月4日のホーム・甲府戦以来、約4か月ぶりのゴールでFW石原直樹(33)に並ぶチーム最多8得点となり「左サイドからいいクロスをもらったので、身長を生かして貢献できた」と、187センチの長身ストライカーは中野に感謝した。

 クリスランは、途中出場ながら、得意のオーバーヘッドなど両軍最多タイの4本のシュートを放ち奮闘。しかし浦和に逃げ切られ「残念ながら負けてしまったので悔しい」と、唇をかんだ。

 甲府戦でチーム最多7得点を挙げてから、先発を外れるなど足踏み状態が続き、好調の石原にゴール数で抜かれた。「自分にとっては難しい時期。ずっと(先発で)試合に出ていたが、内容が良くなくてベンチスタートになり、悔しい思いもある。ただ、常に試合に出られる準備はしている。それはこのまま続けていきたい」と、決意を新たにした。

 4日のルヴァン杯準決勝・川崎戦も期待がかかる。背番号20は「フロンターレは日本の中でもトップのクラブだと思う。彼らと対戦できるのはうれしいが、難しい試合になる。攻めるのも大事だが、しっかり守備もしていきたい」と、前線での献身的なディフェンスでもチームに貢献するつもりだ。

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