【浦和】興梠2発!初得点王へ独走態勢

2017年10月2日6時0分  スポーツ報知
  • 前半26分に先制ヘッドを決めた浦和・興梠(左)は槙野と喜び合う

 ◆明治安田生命J1リーグ 第28節 仙台2―3浦和(1日・ユアテックスタジアム)

 浦和がアウェーで仙台に3―2で競り勝ち、4試合ぶりの白星を飾った。J1得点ランク首位のFW興梠慎三(31)が2得点を決めて19得点とし、初の得点王へ前進した。残り6試合となったJ1は国際Aマッチ期間のため2週間中断し、14日に再開する。

 前半26分、FW興梠が頭でゴール右隅に流し込んだ。直接FKの折り返しを受けたMF柏木の左クロスから先制。後半15分にもDF遠藤の右クロスを頭でたたき、今季19得点目。仙台戦4試合連続の7得点を「たまたまです」と笑った。

 「先取点を取れて良かった。追いつかれても諦めずに点を取りにいった」。公式戦11試合ぶりの先制点がチームに自信を、追加点が勢いをもたらし、競り勝った。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のアウェー・上海上港戦から中3日。リーグ戦4試合ぶり白星で、23日間での7連戦を締めくくった。

 得点ランクで2位のC大阪FW杉本に3点差をつけ、初の得点王も見えてきた。「慎三(興梠)を得点王にする。1試合1アシストを心がけている」と柏木が言えば、興梠も「陽介との関係性をもっと良くして、ACLに行けるところまで順位を上げたい」。来季のACL出場権を得る3位の柏とは勝ち点差9。残り6試合。ゴール量産を加速させる。(羽田 智之)

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