【仙台】渡辺監督「乗せなくても怖い」ルヴァン杯準決勝へ川崎を警戒

2017年10月3日21時18分  スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は3日、ホームで行われる川崎とのルヴァン杯準決勝第1戦(4日午後7時、ユアスタ)に向け、仙台市内で約1時間半の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。

 チームは初の4強に進出。1日のリーグ戦・浦和戦から中2日で川崎戦を迎えるが、選手たちは疲れを見せずに精力的にプレーした。練習を見守った渡辺晋監督(43)は「(準決勝は)我々がつかみ取った権利。その権利、ゲームを楽しみたい。目の前のゲームをしっかり戦って、次に行けるようにしたい。選手たちの『やってやろう』という気持ちが充満していた。あした(4日)のゲームにぶつけてもらえれば」と、決勝進出へ選手の奮起に期待した。

 川崎はリーグ戦2位と好調。9月30日にはC大阪に5―1で大勝した。渡辺監督は、報道陣から「川崎は乗せると手が付けられませんが…」と振られると、「乗せなくても怖いですよ。タレントがそろっている手ごわい相手」と警戒。「いかに我々が隙を与えないか、少ないかもしれないけどいかに隙を突けるか。(準決勝2戦の)前半の90分。地に足を着けて、冷静に戦う」と、ホームで迎える第1戦へ気を引き締めていた。

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