【川崎】敗れるも大きなアウェーゴール2得点 等々力での逆転勝利目指す

2017年10月4日22時20分  スポーツ報知

 ◆YBCルヴァン杯 ▽準決勝第1戦 仙台3―2川崎(4日・ユアテックスタジアム)

 クラブ初タイトルを目指す川崎は、日本代表に初選出されたDF車屋紳太郎(26)、MF大島僚太(24)、阿部浩之(26)を負傷で欠く中で3バックを敷いたが、相手のサイド攻撃に対応できず。「良い部分が1つもなかった」(奈良)、「攻守でチグハグなところがあった」(中村)と前半だけで3失点した。

 後半は負傷明けのDF登里享平(26)を投入。同27分にセットプレーからDF奈良竜樹(24)がヘディングで押し込んで2点差に。さらに相手FWが退場し、数的有利になったこともあり、攻勢を強め、試合終了間際にFW知念慶(22)がゴールネットを揺らした。

 1点差で負けたとはいえアウェーゴール2発を奪った。ホーム・等々力での2戦目に望みをつないだ。

 2点目の知念は「(4月のリーグ戦で)プロデビューした仙台で結果を残せてうれしい。(出場機会がなく)苦しい時期もあったが、毎日練習を積み重ねてきたからこその結果」と胸を張った。MF中村憲剛(36)は「負けたことは最悪だけど、次につなげられた。あとは自分たち次第」と09年以来8年ぶり決勝進出を見据えた。

 第2戦は8日に行われる。

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