【札幌】右膝痛のDF石川「出られたら全力で」残留かけ14日清水戦

2017年11月15日7時10分  スポーツ報知
  • 雨中の練習でパスを出すDF石川

 北海道コンサドーレ札幌DF石川直樹(32)が、10試合連続の先発ピッチでJ1残留をつかみ取る。札幌は14日、アウェー・清水戦(18日)に向け、練習を再開。右膝痛で10日から別メニューだった石川は、全メニューを消化。「普通にやれているので問題ない。出られたら全力で、1つでもいい仕事ができるようにしっかり準備を整えたい」。8月に仙台から移籍加入後、確保し、続けているスタメンの座を譲る気はない。

 勝てば無条件で2001年以来の残留が決まる大一番へ、はやる気持ちを抑えてきた。「出たかった」という11日の練習試合は回避。13日はオフだったが、「状態を落としたくない」と返上を申し出た。スタッフに止められ、やむなく休養に努めたが、それも目標達成への強い責任感の表れだ。

 石川は「残留するために、いい雰囲気を作っていける一員にならないと」。思いを体現するためにも、これ以上休んでなどいられない。(砂田 秀人)

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