【横浜M】浦和に勝利で5位フィニッシュ 指揮官「選手たちにブラボーと言いたい」

2017年12月2日19時33分  スポーツ報知
  • 後半、ゴールを決め駆けだす横浜M・前田(右から2人目)

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第34節 横浜M1―0浦和(2日・埼玉)

 横浜Mが浦和を1―0で下して4試合ぶりの勝利。順位を1つ上げ、5位で今季のリーグ戦を締めくくった。

 前半から浦和に攻め込まれるシーンが多かったが、この日で4年連続のフルタイム出場を達成したDF中沢佑二、GK飯倉大樹らが中心となって最後まで体を張り、浦和攻撃陣に決定的な仕事をさせず。

 攻撃面では、試合後の会見でエリク・モンバエルツ監督が「彼が相手の裏をとるという大きな役割を果たしてくれた」と絶賛したDF山中亮輔が務めた左サイドを中心に組み立て、後半8分に山中のアシストからMF前田直輝の決勝点が生まれた。

 天野純、マルティノス、喜田拓也のMF3人が出場停止となる異常事態だったが、左DFが本職の山中を一列前で起用する“奇策”が功を奏した。モンバエルツ監督は「戦術的にいい戦いができた。(出場停止やけがなどで)選手起用の選択肢はあまり多くなかったが、チームとしてのやり方、原則を選手たちが理解してくれている。選手たちにブラボーと言いたい。天皇杯(準決勝、12月2日・対柏)に誰が出ることになるのか。またチーム内での競争が始まる」と上機嫌だった。

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