【仙台】渡辺監督「今のチームをベースに」来季飛躍を誓う

2017年12月4日18時58分  スポーツ報知
  • 壇上であいさつする仙台・渡辺監督

 J1ベガルタ仙台は4日、仙台市内のホテルで「スポンサー謝恩パーティー」を行った。

 今季は昨季と同じ12位に終わる悔しいシーズンだった。勝ち点は昨季の43に届かず41。壇上であいさつした渡辺晋監督(44)は、「来シーズン我々が飛躍するには、今の2017年のチームがベースとなるように、そしてそこからパワーアップできるように、チーム、そして皆様と一体となって闘っていけるような環境作りをしていきたいなと思っています」と呼びかけた。

 クラブはチーム最多10得点のFW石原直樹(33)ら今季活躍した期限付き移籍選手への残留要請を基本線にチームの完成度をあげ、上位進出を目指す。

 新システム3―4―3に挑戦した今季はルヴァン杯で初の4強に進出するなど結果も残した。選手会長の石川慧(25)は、「今年はさらに新しいスタイルを確立すべく取り組んできました。大きな挑戦は自分たちにとって未知の世界ではありますが、成し得た時にはきっと大きなものが返ってくると信じています」と戦術のさらなる浸透と、来季の躍進へ意気込んだ。(小林 泰斗)

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