【広島】来季監督に城福浩氏が就任へ ヨンソン監督は退任

2017年12月5日5時20分  スポーツ報知
  • 城福浩氏

 J1広島の来季監督にF東京、甲府などを指揮した城福浩氏(56)の就任が濃厚になっていることが4日、分かった。

 この日、ヤン・ヨンソン監督(57)の契約満了での退任を発表。複数の関係者の話を総合すると、城福氏が後任最有力という。

 ヨンソン監督は今年7月、5年半指揮した森保一前監督(49)の後任に就き、降格危機から15位でJ1残留した。ただ、関係者によると、クラブは試合と練習の内容、選手との信頼関係などを精査し、新監督招聘(しょうへい)を決断したようだ。

 城福氏は2007年のU―17W杯で日本代表監督を務め、人とボールが動くサッカーで選手を育成した。09年にF東京でナビスコ杯(現ルヴァン杯)を制覇。若手の登用だけでなく、12年から3年間の甲府時代はベテランを復活させるなどしJ2優勝と2度のJ1残留を果たした。広島は世代交代を含め過渡期にあり、経験豊かな城福氏が指名されたという。現在、日本協会のユースダイレクターを務めているが、単年契約。現場復帰の意欲もあるそうで監督就任への障害はない。

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