【鳥栖】デュッセルドルフU19・伊藤遼哉獲得 7歳から海外渡り歩く“東京五輪世代”

2017年12月5日6時0分  スポーツ報知
  • 東京五輪に向けU―20を率いる森保一監督

 J1鳥栖が東京五輪世代のMF伊藤遼哉(19)=デュッセルドルフU―19=を獲得することが4日、濃厚になった。複数の関係者の話で分かった。今季途中にMF鎌田大地がフランクフルトへ完全移籍し、攻撃的MFを補強ポイントに挙げていた。

 伊藤は7歳から海外を渡り歩き、ドイツの名門バイエルンやシャルケの下部組織でプレー。パンチ力のあるミドルシュートに加え、ドリブル突破が持ち味で、FWや攻撃的MFとして活躍。マッシモ・フィッカデンティ監督(50)の強い要望もあり、欧州で活躍し、将来性があることから獲得に動いた。Jリーグで活躍すれば、森保一監督率いる東京五輪に向けたU―20日本代表入りも近づく。

 川崎から期限付き移籍となっていたMF原川力(24)も来季から完全移籍となることが決定的。昨季も開幕前にシントトロイデン(ベルギー)からMF小野裕二(24)を獲得。今季は8位に終わったが、2季連続で海外でプレーする日本人を獲得し、上位進出を目指す。

 ◆伊藤 遼哉(いとう・りょうや)1998年5月2日、東京都生まれ。19歳。オーストラリアのシドニー、スイスで育ち、ドイツのバイエルン、シャルケの下部組織でプレー。2016年7月にはデュッセルドルフに移籍しU―19でプレー。過去にはU―16、U―17日本代表にも招集された。180センチ、70キロ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
国内サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ