【横浜M】来季に向けた契約更改スタート 遠藤「チームの中心となる自覚を持てと」

2017年12月9日15時4分  スポーツ報知
  • 契約更改が始まった横浜MのMF吉尾(左)、FW伊藤(右、中央は下平)

 来季の新体制に向けた横浜Mの契約更改1回目が始まった。

 初日の8日にはMF中町公祐を皮切りに、FW伊藤翔、FW富樫敬真、MF扇原貴宏、DF松原健、DF山中亮輔、GK杉本大地の7人の更改が行われ、9日にはMF吉尾海夏、MF遠藤渓太、GK原田岳、GK鈴木彩貴、DF栗原勇蔵の5人が交渉の席についた。

 選手会長を務める中町は「今季の総括というか、チーム全体を見てどうかと。去年とは違う。新しいチームの土台作りができているという話だった。(クラブは)期待以上のことをやってくれていると思う」とコメントした。

 伊藤はクラブから戦術面でのビジョンの説明があったことを明かし「来年は1試合におけるアクションの回数を増やしたいと。ゴールへのチャレンジや、切り替えで。海外のクラブに比べるとJリーグはまだまだ少ないと。新しい監督が来てからどうなるかだけど、(今年よりも)スピーディーさが求められるんじゃないですか」と語った。

 今季2得点に終わった富樫は「納得がいくようなシーズンではなかった。けがはどこかに隙があったことが要因。だからと言って何もつかんでないわけではない。今年の経験を生かしてやっていくしかないと思います」と語り「(去就について)今は何も考えていない。他のクラブから話があるなら、1選手としてそれはうれしい」と話した。

 遠藤は「ハタチは若くない。チームの中心となる自覚を持てと言われた」と明かし「今、自分にできることだけではダメ。スピードだけでは通じない。自分の型を作らないといけないなと思う」と決意。「当面の目標は東京五輪だけど、マリノスで活躍してレギュラーを取ることができればA代表にも呼ばれる。マリノスはトップクラスのクラブだから」と力を込めた。

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