【清水】新監督に前広島監督のヨンソン氏有力 交渉大詰め、週明けにも発表へ

2017年12月16日5時0分  スポーツ報知
  • 広島を残留に導いたヨンソン氏。清水が新監督として招へいを目指す

 J1清水エスパルスの来季新監督に前広島監督のヤン・ヨンソン氏(57)の就任が有力となったことが15日、分かった。

 小林伸二監督(57)を解任した清水は複数の外国人監督候補をリストアップして交渉してきたが、このほどヨンソン氏に一本化。関係者によると、交渉は大詰めを迎えているという。

 スウェーデン出身の同氏は今夏、降格圏の17位に低迷していた広島の監督に就任すると、システム変更など柔軟な発想でチームを再建。15位でJ1残留に導いた。清水は選手の適性を見極める能力などを高く評価。今季限りで解任した小林監督の後任に最適と判断した。

 交渉が順調に進めば、週明けにも発表となる見通し。クラブはコーチなど組閣も早急に進めていく構えだ。この日、来季は1月15日に新チームを始動させると発表。ヨンソン体制で巻き返しを図る。

 ◆ヤン・ヨンソン(Jan Anders JONSSON)1960年5月24日、スウェーデン生まれ。57歳。現役時はスウェーデンのハルムスタッズで78~92年までプレー。93年、広島コーチに就任後、選手登録され6試合で1得点。神戸コーチを経てスウェーデン、ノルウェーのクラブで指揮を執り今年7月から12月まで広島の監督を務めた。

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