【高校サッカー】羽黒、6失点大敗「この経験を必ず生かす」

2018年1月3日9時0分  スポーツ報知
  • 後半、相手ゴール前に攻め込んだ羽黒・嵯峨野(左)

 ◆第96回全国高校サッカー選手権大会 ▽2回戦 大阪桐蔭6―0羽黒(2日・味の素フィールド西が丘)

 羽黒(山形)は、優勝候補の大阪桐蔭(大阪)に0―6の大敗。守備の乱れを修正しきれず、本街直樹監督(49)は「力のなさが出てしまった」と肩を落とした。

 チームの“良さ”を出す前に圧倒された。前半3分にフリーキックを起点に先制点を許すと、31、39分には左サイドのCKから立て続けに失点。終了間際にもこぼれ球を押し込まれ、前半だけで4失点。攻撃的な姿勢を前面に出すというチームカラーを見せるどころか、シュートも打てない展開に、本街監督は「ミスしてもいいから攻めていこう」とゲキ。後半は2点を追加された残り10分から攻勢を仕掛けたが、1点を返すことはできなかった。

 チームは1、2年生が5人先発。攻守の起点だった2年生MF嵯峨野凱(さがの・かい)は「力も出せた部分もあるけど、相手は強かった。この経験を必ず生かして、次は全国で勝ちたい」と涙ながらに宣言。悔しさを糧に、一回り大きくなって大舞台に戻ってくる。(遠藤 洋之)

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