【仙台】ジャーメイン、入団会見で「ラーメン、つけメン、僕、ジャーメ(イ)ン」

2018年1月14日8時0分  スポーツ報知
  • ゴールを決めた時に見せるGポーズを作るジャーメイン
  • 会見で記念撮影に応じる(左から)ジャーメイン、阿部、渡辺監督、金、庄司、川浪

 J1ベガルタ仙台は13日、午前中に仙台市の泉サッカー場で練習を行った後、午後から仙台国際センターで、2018年シーズンの新加入選手会見と新ユニホーム発表会見を開いた。U―21(21歳以下)日本代表に参加中のDF板倉滉(20)を除く5人の新戦力が参加。流通経大から加入した唯一のルーキー、ジャーメイン良(22)は自己紹介で“一発芸”を見せて会場を沸かせると、ゴールを決めた時に見せる“Gポーズ”も披露。早くも視線を集め、「1点でも多く点を取りたい」とプロ1年目の活躍を誓った。

 スピード自慢のルーキーFWは、まずはピッチ外で、自身の存在感を誰よりも早く見せつけた。会場に集まった650人のサポーターに向けた自己紹介で、マイクを力強く握ると「ラーメン、つけメン、僕、ジャーメ(イ)ン」と高らかに名前をアピール。渡辺晋監督(44)も思わず吹き出し、会場には温かい拍手が響いた。

 観客から、大学時代にゴールを決めた際に見せたジャーメインのイニシャルを表すGポーズをリクエストされると、笑顔で披露。「FWというポジションは結果が全て。1点でも多く1年目から取れるように頑張りたい」と、自身のゴールでスタジアムを盛り上げることを誓った。

 父は米国人、母は日本人のジャーメインは神奈川県出身。昨季はJリーグ特別指定選手として、ルヴァン杯で2試合に出場。仙台の最終戦(対甲府0●1)では後半8分から出場し、リーグ戦デビューも果たした。いずれの試合でもゴールはなかったものの、鋭いドリブルと持ち前の瞬発力を生かしたプレーで決定機を演出するなど光を放った。昨年12月の全日本大学選手権では日本一に輝いた。「4年生としてチームを引っ張り、みんなで優勝することができた経験は大きい。(プロの世界に向けて)フィジカル、シュート精度、トラップ、上で通用する力をつけたい」と貪欲に成長を求めていた。

 2月25日の開幕戦はホームで柏と対戦する。「ユアスタは、ルヴァン杯でピッチに立った。一体感がある。リーグ戦でも味わいたい」。会見で視線を集めたジャーメイン。次は新春のピッチで主役を目指す。(小林 泰斗)

 ◆ベガルタ新入団選手のコメント

 ◆MF庄司悦大(28)「J1で挑戦したかった。まずは試合に出ないと、ここに来た意味がない。自分の得意なパスでチームの勝利に貢献できるように頑張ります」

 ◆DF金正也(29)「サッカーでみんなで一つになってタイトルを目指して頑張っていけたらいいなと思います」

 ◆FW阿部拓馬(30)「自分の特徴はゴールに絡んでいくプレー、気持ちの面で一生懸命やること。毎試合出られるようにしていきたい」

 ◆GK川浪吾郎(26)「体の大きさを生かしたシュートストップが得意です。5位以内、タイトルを目標にピッチの上で貢献したい」

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