【C大阪】ロスタイムに“2世コンビ弾”で勝利 高木→水沼で決めた

2018年2月15日6時0分  スポーツ報知
  • 試合終了間際、決勝ゴールを決め喜ぶC大阪・水沼(右)(共同)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ第1節 ▽1次リーグG組 C大阪1―0済州(14日・済州W杯スタジアム)

 G組のC大阪は敵地で済州に1―0で勝利。後半48分に、MF水沼宏太(27)が決勝ゴールを決めた。

 C大阪の“2世コンビ”が値千金の一発を生み出した。後半ロスタイム、新加入のFW高木が前に送り出したボールに、後方から走り込んだMF水沼が素早く反応。無人のゴールに左足を振り抜いた。元日の天皇杯決勝に続く決勝ゴールに「最高。後ろに走り込んでいれば何かがあると思った」と喜びを爆発させた。元日本代表の水沼貴史氏に元プロ野球選手の高木豊氏(スポーツ報知評論家)と、ともに偉大な父を持つ2人が敵地での土壇場で勝ち点3をもぎ取った。

 10日の富士ゼロックス・スーパー杯(対川崎)を初制覇した翌日に済州入りし、DF木本とMFソウザを加えたベストメンバーで4年ぶりの大舞台に挑んだ。昨年12月の天皇杯準決勝から公式戦4連勝となり、尹晶煥監督も「最後まで耐えてゴールを入れることができた」と称賛。ルヴァン杯と天皇杯を制した昨季と同様、勢いは増すばかりだ。

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