【鳥栖】監督インフル…開幕戦コーチが代行へ
スポーツ報知
5月に25周年を迎えるJリーグが23日、鳥栖―神戸のカードで史上初めて平日に開幕する。
鳥栖のフィッカデンティ監督(50)がインフルエンザを発症したためベンチには入らず、コンカ・コーチ(53)が代わって指揮を執る。
開幕戦でいきなりつまずいた形となったが、前日会見に出席したコンカ氏は「準備はできている。難しい相手だがいいスタートを切りたい」と不安なしを強調した。
5月に25周年を迎えるJリーグが23日、鳥栖―神戸のカードで史上初めて平日に開幕する。
鳥栖のフィッカデンティ監督(50)がインフルエンザを発症したためベンチには入らず、コンカ・コーチ(53)が代わって指揮を執る。
開幕戦でいきなりつまずいた形となったが、前日会見に出席したコンカ氏は「準備はできている。難しい相手だがいいスタートを切りたい」と不安なしを強調した。